いくら世間とは違う方向に行こうとしても、
「常識」を無視しては、誰の興味を惹くことも出来ない。
そこには絶妙なバランスが必要である。
他とは全く異なる「個性」と
全員が好きなもの、「一般的センス」が、
絶妙なバランスで融合出来たときに
始めて世間でも認められるもの、ことがなし得るのではないだろうか。
アンダーグラウンドでいても、誰にも知られることなければ、
それを成そうとする努力すら無意味になってしまう。
やるからには、誰かに見せたい、
認めてもらいたい。
大小、強弱、長短。
この世の中凄くコンペティティブ、競争社会。
1位がいれば、2位がいる。
かけっこで3位になる子もいれば、
会社で競争率の激しいプロジェクトに参加し、トップになろうとする人間もいる。
自分がどれだけやったかの達成感、そう言った物差しで測れている分には良いが、
他は、善し悪しで判断する。
そう、この世の中、全てが、毎日が競争。
奈良の大仏も良いが、
鎌倉の大仏にしかない良い部分、
そう言う部分は、「どっちが優れているか」という
物差しがある限り絶対に発見出来ない。
子供の頃のあの純粋な視線を忘れないでいたい。
「好き」なものは「好き」、
そこに理由なんてなかった。
そして、今現在の順位ではなく、
自分の目指す地点までの経過として、
自分で自分を評価していられるくらい余裕は持ち続けたい。
今歩んでる、その道のりが一番大事なんだって。
A Lifetime Commitment。
その道は果てしなく長く険しい。
だからこそ、やる意味がある。
