"無視出来ない名所の自信"
Tuesday, May.29 2007 / Cat. Synchronicity


いくら世間とは違う方向に行こうとしても、
「常識」を無視しては、誰の興味を惹くことも出来ない。
そこには絶妙なバランスが必要である。
他とは全く異なる「個性」と
全員が好きなもの、「一般的センス」が、
絶妙なバランスで融合出来たときに
始めて世間でも認められるもの、ことがなし得るのではないだろうか。

アンダーグラウンドでいても、誰にも知られることなければ、
それを成そうとする努力すら無意味になってしまう。
やるからには、誰かに見せたい、
認めてもらいたい。

大小、強弱、長短。
この世の中凄くコンペティティブ、競争社会。
1位がいれば、2位がいる。
かけっこで3位になる子もいれば、
会社で競争率の激しいプロジェクトに参加し、トップになろうとする人間もいる。
自分がどれだけやったかの達成感、そう言った物差しで測れている分には良いが、
他は、善し悪しで判断する。
そう、この世の中、全てが、毎日が競争。

奈良の大仏も良いが、
鎌倉の大仏にしかない良い部分、
そう言う部分は、「どっちが優れているか」という
物差しがある限り絶対に発見出来ない。

子供の頃のあの純粋な視線を忘れないでいたい。
「好き」なものは「好き」、
そこに理由なんてなかった。

そして、今現在の順位ではなく、
自分の目指す地点までの経過として、
自分で自分を評価していられるくらい余裕は持ち続けたい。
今歩んでる、その道のりが一番大事なんだって。

A Lifetime Commitment。
その道は果てしなく長く険しい。
だからこそ、やる意味がある。