二階から始まる
横尾忠則さんの個展「大冒険」 @
世田谷美術館。
よく見るとすごく面白い、ルソーさんへの挑戦状。
見に来ていた方、皆クスクス笑ってました。
60〜70年代のグラフィックデザイナー時代の版下には圧巻。
アナログだけど、そこには秀でたドローイングのスキルと、
横尾さんらしい色使い。
彼ももちろんすごいのでしょうが、この当時のプリント屋さんにも圧巻。
それにしても、半端ない数のグラフィックの原画たち、圧巻。
画家としての活動を宣言したあとの、キャンバス。
じっくり見て回ると、いろいろなところに様々なアイコンが。
ここに書けないものが大半なのですが。
色使い、キャンバスの大きさ、モチーフ、圧巻。
「夢」、「コラージュ」の他、みんな大好きな「Y字路」。
二階から、一階へ。
何とも膨大な作品に圧巻。
こんなに多くの横尾さんの作品を見れた展覧会は初。
週に1枚ずつ増える肖像画のコーナーもあったり、
機会があれば、また足を運びたいエキシビションでした。
皆さんも、時間あれば是非、いかがでしょう。
会期:4月19日(土)〜6月15日(日)10:00〜18:00 月休(祝日の場合は翌日。4/28、5/5は開館)
会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2 TEL.03-3415-6011)
入場料:一般1,200円、高大生・65歳以上900円、中小生・障害者600円
◇冒険王との対話 横尾忠則×酒井忠康(同館館長)
日時:4月27日(日)14:00〜
申込方法:当日朝10時より同館エントランスにてチケットを販売。
会場:講堂
定員:200名
参加費:500円(前売りなし、当日券のみ)
◇冒険王との対話 横尾忠則×荒俣宏(作家)
日時:5月4日(日)14:00〜
◇冒険王との対話 横尾忠則×中条省平(学習院大学教授)
日時:6月1日(日)14:00〜
個展のパンフレットは、プリントのクオリティがひどく、
プリント業者の変更を余儀なくされ、4月末の発売とのこと。